「〜そうだ」确实有两种不同的用法:传闻用法和样态用法。它们的来源和语感不同,需要从 接续形式、语气特点、语境 来区分。
1. 传闻用法(听说)
形式
普通形 + そうだ
(ただし「〜だ」は「〜だそうだ」、「〜な形容詞だ」は「〜だそうだ」、「名詞だ」は「〜だそうだ」)
意义
表示“听说……”,传达从别人那里获得的信息。
→ 相当于“据说”、“听说”。
例句
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明日は雨が降るそうです。
(听说明天要下雨。) -
田中さんは来年結婚するそうだ。
(听说明年田中要结婚。) -
この映画はとても面白いそうですよ。
(听说这部电影很有意思哦。)
2. 样态用法(看起来)
形式
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い形容詞(い去掉) + そうだ
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な形容詞 + そうだ
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動詞ます形去ます + そうだ
意义
表示“看上去好像……”、“眼看就要……”。
→ 说话人根据外观或情况作出的主观判断。
例句
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このケーキは美味しそうだ。
(这个蛋糕看起来很好吃。) -
あの子は元気そうです。
(那孩子看上去很精神。) -
雨が降りそうだ。
(看来要下雨了。)
3. 区分要点
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接续不同
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传闻:接 普通形(完整的句子信息)。
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样态:接 词干(去掉结尾再加そうだ)。
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信息来源不同
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传闻:从别人那里听来,自己没有亲眼见。
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样态:自己观察得出的印象或预测。
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例子对比
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田中さんは結婚するそうです。
→ (传闻)听说明年田中要结婚。 -
田中さんは幸せそうです。
→ (样态)田中看上去很幸福。
总结
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「〜そうだ」 = 传闻(听说) → 普通形接续,来自别人。
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「〜そうだ」 = 样态(看起来) → 词干接续,自己观察判断。